YAMAGA BASE のイベント/合宿の風景。交流ホールに集まった参加者と登壇者たち
YAMAGA BASE のイベント/合宿の風景。配信ブースで進行を支えるスタッフたち
YAMAGA BASE のイベント/合宿の風景。ライブラリの芝生の丘で遊ぶ子どもたちと見守る家族
YAMAGA BASE の合宿/じゃんけんをする参加者の手元
YAMAGA BASE の合宿/和室でゲーム画面を眺める子どもたちの後ろ姿

YAMAGA BASE について

About YAMAGA BASE

熊本県山鹿市、廃校になった小学校を、
人の集う場所として生まれ変わらせました。



働く人にも、泊まる人にも、ふらっと寄る子どもにも、

それぞれの「自分らしい一日」が、ここから始まればと思います。

わたしたちの想い

校舎が、もう一度、誰かの居場所になる。

廃校時代の千田小学校の内観

かつて、子どもの声でいっぱいだった校舎は、
いつのまにか静かになっていました。

廊下も、桜の見える教室も、運動会の歓声でにぎやかだった校庭も、
ただ、そこにあるだけになっていました。

廃校時代の千田小学校の別の内観

働く人、泊まる人、走り回る子ども、ふらっと立ち寄る人。
目的の違うひとたちが、同じ校舎の中で、それぞれの時間を過ごす。

そんな日常を、ここで、ゆっくり育てていきたいと考えています。

わたしたちの願い

世界一、失敗に寛容な場所でありたい。

世界一、失敗に寛容な場所でありたい。

完璧じゃなくていい場所が、誰にだって、必要だと思うのです。

挑戦してもいい、失敗してもいい。
休んでもいい、ふらっと立ち寄ってもいい。

YAMAGA BASE のコワーキングスペース内観

山鹿という土地は、温泉地としての穏やかさと、
自由民権運動が起こった土地としての挑戦のちから、

そのどちらをも宿しています。

リラックスと、挑戦。
そのどちらも、ここでは肯定されてほしい。

旧千田小学校の校舎と里景
中原 功寛/代表

代表取締役

中原 功寛

MESSAGE

校舎の前を、
ずっと、通り続けていた。

子どもの頃に駆け回った廊下も、桜が見えた教室も、運動会の声でいっぱいだった校庭も、もう、静かになっていました。

「もったいないな」とだけ、ぼんやり思っていました。何かをしようなんて、考えてもいませんでした。

ある日、ふと、母校のことを考えました。本当に、それだけの、小さな思いつきでした。けれど、その日から、頭の隅でずっと、そのことを考えるようになりました。

校舎の前に立つと、子どものころの自分が、走り出していくのが見えました。誰かが叱られ、誰かが笑い、誰かが転んで泣いていました。あのざわめきが、もう一度ここに戻ったら。そんなことを、考えるようになりました。

だから、決めました。

完璧な計画があったわけではありません。正解を持っているわけでもありません。ただ、この校舎が、もう一度、誰かの居場所になることを、見たかったのです。

失敗してもいい場所が、ひとつくらい、あったほうがいい。完璧じゃなくていい場所が、誰にだって、必要だと思うから。

そんな場所を、ここに、ゆっくり育てていきたいと思います。ひとりでは、できません。よかったら、いつかここに、来てもらえたら嬉しいです。

ここを訪れた人々の声

1/4

県内のビジネスパーソン

「朝の校舎で、考えごとが進みます。」

— 県内のビジネスパーソン

経営合宿で来訪したIT企業

「議論が、いつもより深くなりました。」

— 経営合宿で来訪したIT企業

山鹿市内にお住まいの家族

「子どもが、毎週ここに行きたいと言います。」

— 山鹿市内にお住まいの家族

大学ゼミの合宿引率者

「学生時代の合宿で、いちばん集中できた数日でした。」

— 大学ゼミの合宿引率者

読み物
お知らせ
2026.09.24山鹿の街
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空港から40分、新玉名から25分

実際の行き方を書きます。先に結論を言うと、車が必要です。

2026.09.23使い方のヒント
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犬と泊まれますか、への答え

泊まれます。ただし条件があります。日帰りとお泊まりで扱いが違うので、分けて書きます。

2026.09.22使い方のヒント
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素泊まりの夜、何を食べるか

食事はついていません。ではどうするか。館内でできることと、車で行ける範囲を書きます。

2026.09.21使い方のヒント
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月額11,000円は、月に何回来れば元が取れるか

ドロップインと比べて計算してみます。答えは月6日です。

2026.09.20使い方のヒント
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火曜と水曜は、誰もいません

無人日に来るとどうなるか。使えるもの、使えないもの、気をつけることを書いておきます。

2026.09.19使い方のヒント
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会員登録なしで、暗証番号が届くまで

必要なのはメールアドレスだけです。申し込みから入室までに何が起きるか、順番に書きます。

2026.09.17イベント
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郵便局と、子ども食堂と、バスケットボール教室

合宿や研修だけではありません。子ども向けのイベント会場としても使われています。2件紹介します。

2026.09.16使い方のヒント
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40人が2日間。育成プログラムの合宿に使われています

熊本版未踏的プロジェクト IPPO と GLOBAL STARTUP CAMPUS。どちらも採択者を集めた合宿をYAMAGA BASEで開いています。

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HISTORY

これまでの、あゆみ。

1874
千田小学校 創立明治7年、地域の子どもたちのための学び舎として開校。
1992
現校舎へ建て替え2度の建て替えを経て、現在の校舎が完成。
2017
143年の歴史に幕少子高齢化により閉校。7,300名以上の卒業生を見送った校舎は静かになる。
2021
17年ぶりの帰熊コロナをきっかけに、卒業生のひとりが熊本に戻る。ふと、母校のことが頭をよぎる。
2023
母校の譲渡公募と議会承認を経て、7月に母校を譲り受ける。9月、卒業生と地域住民を招き、最後の学校開放日。
2024
YAMAGA BASE オープン校舎が、新しい役割で再始動。働く・泊まる・集うが交わる、30,000㎡の場所として。
2026 →
ここから、つづく完璧じゃない、伸びしろがある。訪れる人と一緒に、ゆっくり育てていく。

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