会社概要

マネジメントチーム

代表取締役CEO 中原功寛

熊本県山鹿市鹿央町出身。YAMAGA BASEの前身千田小学校の卒業生。小学生時代のシンガポール研修がきっかけで海外に興味を持ち、 鹿本高校を卒業後アメリカに留学。四年制大学を早期かつ首席で卒業。帰国後はベンチャー創業参画、金融機関を経てハーバード大学でMBAを取得。 その後ベンチャー企業に復帰し経営戦略や数十億円規模の資金調達を含む資本政策や新規事業等幅広く管掌。2021年に17年ぶりに帰熊し、 (株)コウサク、(株)コウサクファーム、やまがBASE(株)、やまがBASE事業協同組合、やまがAGROBASE協議会などを設立。

代表取締役CEO 中原功寛

代表取締役COO 島田裕太

求人メディア事業やゴルフ場事業等を手掛けるあつまるホールHDで幅広い事業を管掌、2014年以降、NSPプロジェクトを牽引。 同年設立した農業生産法人(株)あつまる山鹿シルク専務を経て2020年、代表取締役社長に就任。25haの耕作放棄地を天空桑園、 山鹿市内の廃校跡地を世界最大規模の完全屋内無菌養蚕工場へ。産学官連携で行われたSILK on VALLEY YAMAGAプロジェクト、 自社ブランドCOKON LAB立上げ等、一連の革新的な取組みをリード。地域創生にも意欲的に取組み2022年にやまがBASE株式会社、 やまがBASE事業協同組合を共同創業し、それぞれ代表取締役COO、理事長に就任。

代表取締役COO 島田裕太

やまがBASE、その名前とロゴに込められた想い

“BASE”は 「基盤」であり、 「基地」であり、 「出発点」。

イノベーションの基盤であり、ワクワクするような秘密基地であり、 新たな挑戦の出発点。そんな姿を目指し、やまがBASEと名付けました。

ロゴは多面的な意味を持たせています。

山鹿にちなみに、視覚的に「山」と「鹿」の角がモチーフにしており、鹿の角は何度も生え変わることから再生の象徴でもあります。

同時に、立方体の基地、つまり社名に込めた想いも表現しています。

六角形はハニカム構造と言われ、自然界にも多く見られます。安定や無限の広がり、そして多様性の尊重を意味します。

そして、やまがBASEはあくまでもHUBであり、主役はここに集まる人ひとり一人という想いを中心部の空白で表現しました。

会社概要

会社名やまがBASE株式会社
代表者
代表取締役CEO 中原功寛
代表取締役COO 島田裕太
所在地熊本県山鹿市鹿央町千田4187
設立2022年7月4日
事業内容
  • iReactionハブ「YAMAGA BASE」の企画・運営
  • iReactionコミュニティ「bY」の企画・運営