使い方のヒント
40人が2日間。育成プログラムの合宿に使われています

採択した人を集めて、数日こもって、プレゼンと議論をする。育成プログラムの合宿という使われ方が続いています。
公開されている2件を紹介します。
熊本版未踏的プロジェクト IPPO ― 40人超、2日間
2026年8月22日(土)・23日(日)、ブースト会議&メンタリング合宿が開かれました。
IPPOは、熊本日日新聞社が事務局を務める、独創的な技術やアイデアを持つ人を発掘・支援するプログラムです。
参加したのは、その年に採択された9組のクリエイターと、プロジェクトマネージャー、伴走支援にあたるメンター、過去に修了した方々、連携機関のみなさん。合わせて40人を超えました。
9組それぞれがプレゼンをして、質疑に答える。すでに動くものを作ってきたチームもあり、議論は白熱したと聞いています。経験者から出た指摘は、やることを絞る、データを集める、締め切りから逆算する、といった具体的なものでした。
こういう話は、短い面談では出てきません。
第1期から第3期までの修了生も参加していて、期をまたいだ人が同じ場所にいる形になっていたそうです。
GLOBAL STARTUP CAMPUS ― 5社、2日間
2024年7月29日・30日、熊本市とXOSS POINT.が主催するGLOBAL STARTUP CAMPUSの2期生プログラムが開かれました。
応募から5社を採択し、ピッチデックの完成・ブラッシュアップを目指す2日間。過年度の採択者によるパネルとメンタリングに加えて、経済産業省が主催する海外派遣プログラム「J-StarX」の事業責任者も招かれています。
この形に向いている理由
40人規模でプレゼンと議論を丸2日、あるいは5社で成果物を仕上げきる。どちらにも、いくつか条件が要ります。
- 大人数が入って、投影ができる部屋 — イノベーションスタジオはスタジオ120㎡+調整室12㎡
- 同時に何人つないでも落ちないネットワーク — 全館で無料Wi-Fi
- 同じ敷地に泊まれること — 宿泊は法定定員37名まで(日帰りの方はこの制限を受けません)
- 体を動かせる場所 — アイスブレイクに体育館やグラウンドを使えます
会場を移動せずに全部できるので、2日間を丸ごと中身に使えます。
同じような規模の合宿をお考えでしたら、人数と日程をお知らせください。宿泊とスペースの概算はその場で出ます。