教室に並んだ机でノートPCに向かう参加者たち

MBA × AI CAMP

3日後、会社を前に進める成果物を持ち帰る。

第2期の募集を開始しました。経営人材が廃校に3日間こもり、自社の課題をAIで形にする合宿です。AIの利用経験は問いません。2026年11月24日(火)〜26日(木)/熊本県山鹿市。

FIRST EDITION RESULTS

第1期は、こうなりました

2026年7月に開催した第1期には、13名・7法人が参加しました。 以下は終了後の無記名アンケート(回答率84.6%)の集計です。

4.91/5

総合満足度

91%が最高評価

+73

NPS(推奨度)

批判者 0%

4種類

3日間で完成した事業資料

全参加者が到達

0件

「参加費が見合わない」

回答は1件もなし

市場分析・損益計画・MVP・ピッチデッキの一式を、通常業務のなかで作った場合最短2ヶ月かかります。本プログラムは3日間です。

※「従来の進め方」は、同じ資料一式を通常業務と並行して作成した場合に要する最短期間として、 本プログラム講師の実務経験にもとづき算定したものです。実際の所要期間は事業の規模や体制により異なります。

WHY

なぜ、AI研修は定着しないのか

多くの企業がAIツールを導入し、研修も実施しています。それでも現場の仕事が変わらないケースが目立ちます。原因は3つだと考えました。

01

試す時間が、業務の中に存在しない

2時間の研修を受けても、席に戻れば通知とメールが待っています。「あとで試そう」と思ったものは、ほぼ試されません。学習と実践の間に業務が挟まる限り、定着は起きません。

02

使い方は学べても、何に使うかが決まらない

プロンプトの書き方を覚えても、自社の課題に接続されなければ道具のままです。必要なのは操作研修ではなく、自社の事業課題を持ち込んで解かせる場です。

03

成果物が残らないので、投資判断ができない

研修が終わって手元に残るのが資料とメモだけでは、経営として次の投資を判断できません。判断材料になるのは、実際に出来上がった事業資料そのものです。

この3つを同時に外すには、業務から物理的に切り離された連続した時間、自社の実課題、持ち帰れる成果物——この3条件を満たす場が必要になります。合宿という形式を選んだのはそのためです。

OUTPUT

選べる2つのテーマ

新しい事業をつくるのか、いまの現場を直すのか。どちらでも、最終日には形になった資料が残ります。

事業計画づくり

アイデアを、事業に変える。

  1. 01市場分析サマリー市場規模・競合・顧客セグメント
  2. 02損益計画(P/L)複数年・損益分岐点・KPI逆算
  3. 03MVP・ランディングページ実際に動くWebページ
  4. 04ピッチデッキ資金調達・社内提案用

持ち帰るもの:事業計画書 / 簡易P/L / ピッチ資料

企業の課題解決

現場の課題を、成長のチャンスに。

  1. 01課題の構造化と業務棚卸どこに時間と費用が消えているか
  2. 02改善設計 + AI実装実際に動く仕組みを構築
  3. 03効果試算削減時間・コストを数字にする
  4. 04社内提案資料意思決定者を動かすための資料

持ち帰るもの:改善設計 / AI実装たたき台 / 効果試算 / 社内提案資料

PROGRAM

3日間の流れ

講師が説明する時間より、参加者が手を動かす時間のほうが長い設計です。

Day 0

開催前

事前準備

Day0セットをお送りします。アカウント作成とツール導入のチェックリスト、そして持ち込む課題を書き出すフォーマット。オンラインのヘルプデスク枠も設けます。

  • Day0セット配布
  • 事前ヒアリング
  • テーマ整理

Day 1

11月24日

課題・構想の言語化

現状を整理し、課題を見つけ、市場と顧客を理解する。初日のうちに「AIで実際に何かが出来上がる」体験を置くことを重視しています。

  • 現状整理
  • 課題発見
  • 市場・顧客理解
  • AI環境セットアップ

Day 2

11月25日

設計・制作・実装

事業計画の作成、または改善設計とAI実装。損益分岐点とKPIを逆算し、数字で語れる状態まで落とし込みます。

  • 事業計画作成/改善設計+AI実装
  • 数値化・効果試算

Day 3

11月26日

仕上げ・発表

資料を完成させ、全員が登壇して発表します。相互フィードバックで締めくくり、持ち帰る形に整えます。

  • 資料完成
  • ピッチまたは提案発表
  • フィードバック
  • 持ち帰り準備

Day1・Day2 の夜には異業種交流会(BBQ)と温泉があります。 プログラムの外側にある時間も、あえて設計に含めています。第1期での評価は 4.89 でした。

机にノートPCを広げて作業する参加者と、奥のモニター
教室の前で講師が話し、参加者がPCに向かっている
三日目、発表に向けて資料を仕上げる参加者たち
樽のテーブルを囲んだ異業種交流会
教室全体。全員がノートPCに向かっている
第1期の参加者と講師の集合写真

第1期(2026年7月)の様子。掲載は参加者の許可を得ています。

VOICES

参加者の言葉

無記名アンケートの自由記述から、原文のまま引用しています。氏名・所属は伏せています。

「オンラインや短時間の研修ではなく、合宿形式・対面で実施されたことで、日常業務やさまざまな連絡に遮られることなく、AIととことん向き合う時間を確保できたことは非常に大きな価値があったと感じています。普段であれば「後で試そう」となってしまうことも、その場で実践・検証できたことで理解が深まりました」

— 3日間参加・AIを日常的に利用

「ファイルを読ませて事業計画等、本来何ヶ月もかかる作業が一瞬で大枠完成する達成感がすごい」

— 3日間参加・AIを日常的に利用

「正直、有料版にすることにも抵抗があったが、その価値が十分あることが確かめられた」

— 3日間参加・AIを月数回利用

「異業種との交流というコンセプトがよかった。目線の違う意見を聞くことで、気付きを得ることができた。また、AIを日常的に使用しない参加者にも配慮し、フォーマットを予め用意いただいていた点も良かった」

— 3日間参加・AIを月数回利用

「クロードの質の高さに驚いた。資料を作成する上で必要な情報が得られるのは、有難いと感じた」

— AIをほぼ使ったことがなかった

「小学校としての昔を思い出させる雰囲気、他に逃げられない環境、仲間との出会い、それぞれの働いている環境を知れること、研修以外でも同じ共通体験ができることの価値の高さ」

RATINGS

第1期の評価

5点満点。事後アンケート(有効回答11件/回答率84.6%)の集計です。

4.91

総合満足度

91%が最高評価/最低でも4点

4.64

参加費に対する価値

3点以下の回答なし

4.91

講師:質問への対応

説明のわかりやすさ 4.73

4.91

会場・作業環境

Wi-Fi・設備を含む

4.89

異業種交流会

交流会参加者の評価

4.67

各日の評価

Day1・Day2・Day3すべて同値

第1期は、7法人すべてが異なる業種でした

同業同士の参加はありません。役職も代表・GM・管理職・新規事業担当と幅があります。 異なる前提を持つ相手と議論することで初めて出てくる問いを狙った構成です。 第2期も同業種は1法人までとしています。

WHAT DIDN'T WORK

うまくいかなかったこと

4.27成果物の満足度(全評価項目のなかで最も低い数値)

総合満足度が4.91であるのに対し、「3日間で作成した成果物全体の満足度」は4.27にとどまりました。研修体験そのものへの評価が高い一方で、自分が作り上げたものにはまだ納得していない参加者が一定数いたことになります。

原因は自由記述に書かれていました。初日にツールのセットアップ時間を要したこと。そして、参加者が自社の課題を整理しないまま当日を迎えたことです。

「事前に各社・各個人の明確な課題や新規事業を持ち寄る、整理できていれば、得られる成果が段違いだった」

第2期での設計変更

「Day0キット」で、セットアップと課題の整理を開催前に終わらせる

第2期で手を入れるのは、この一点に絞りました。初日の時間がセットアップに奪われることも、課題が曖昧なまま制作に入ることも、どちらもここで解けるからです。当日に手を動かせる時間が、実質半日ぶん増えます。

DETAILS

第2期の開催要項

第1期の検証結果をすべて反映した設計で開催します。

開催日程
2026年11月24日(火)〜26日(木)
形式
2泊3日/前日23日(月・祝)入り可
会場
YAMAGA BASE(熊本県山鹿市鹿央町千田4187)
定員
20名(最少催行10名/同業種は1法人まで)
対象
経営者、経営幹部、事業責任者、新規事業担当者 ほか
使用ツール
Claude(Code / Design)または Codex。ChatGPT有料プランでの参加も可能

参加費に含まれるもの

  • ✓3日間のプログラム受講料
  • ✓宿泊2泊(11/24・25)
  • ✓全食事
  • ✓異業種交流会(BBQ)
  • ✓温泉施設の利用
  • ✓教材・テンプレート一式
  • ✓Day0セット(事前準備セット)

含まれないもの

  • —会場までの交通費
  • —AIツールのご利用料金
  • —前泊の宿泊費
  • —終了後の個別フォローアップ(別途オプション)

PRICE

参加費

すべて税込・お一人あたり。お申し込みの時期によって変わります。

超早割

35% OFF

10/9(金)まで

128,000円

早割

25% OFF

10/30(金)まで

148,000円

通常価格

11/13(金)まで

198,000円

紹介・リピート枠

11/13(金)まで

128,000円

第1期参加者、およびそのご紹介

1日目のみ参加

60,000円

2日間のみ参加

110,000円

参加にあたって

  • ・解きたい課題をお持ちください
  • ・PCをご持参ください
  • ・最少催行人数に満たない場合は、開催を見送り全額返金します

キャンセル規定

  • 11/16まで無料
  • 11/17〜22参加費の20%
  • 11/23参加費の50%
  • 11/24当日・無連絡不参加参加費の100%

FAQ

よくあるご質問

お申し込みの前によくいただくご質問です。

Q.AIを使ったことがなくても参加できますか?
A.

できます。第1期には「ほぼ使ったことがない」方も参加され、日常的に使っている方と同じ4種類の成果物に到達しています。記入フォーマットを用意しているため、白紙から始める必要がありません。

MBA×AI実践合宿 →
Q.研修の参加費はいくらですか?
A.

お申し込みの時期で変わります。超早割(10/9まで)128,000円、早割(10/30まで)148,000円、通常価格(11/13まで)198,000円です。第1期参加者とそのご紹介は128,000円。いずれも税込・お一人あたりで、宿泊2泊・全食事・交流会・温泉・教材が含まれます。

参加費の詳細 →
Q.3日間すべて参加できないのですが。
A.

1日目のみ(60,000円)、2日間のみ(110,000円)の参加枠もあります。ただし3日目に発表まで到達する設計のため、可能であれば通しでのご参加をおすすめしています。

参加費を見る →
Q.何を持っていけばよいですか?
A.

PCと、解きたい課題です。開催前に「Day0セット」をお送りしますので、ツールの導入と課題の整理は事前に終えていただきます。当日の朝は動作確認だけで済みます。

Q.同業他社と同席になりませんか?
A.

同業種は1法人までとしています。第1期は7法人すべてが異なる業種でした。異なる前提を持つ相手と議論することで出てくる問いを狙った設計です。

第1期の記録 →
Q.人数が集まらなかった場合は?
A.

最少催行人数(10名)に満たない場合は開催を見送り、参加費を全額返金します。

お探しの答えが見つからない場合はよくあるご質問の一覧をご覧いただくか、お問い合わせください。

APPLY

同じ3日間を、御社の事業で。

自社の事業課題をそのまま持ち込んでいただき、3日間で作りきります。AIの利用経験は問いません。

やまがBASE株式会社 事務局 牧
0968-41-9595(9:00〜18:00/火・水を除く)
inquiry@yamagabase.com

調査概要

調査名:MBA×AI実践合宿 第1期 事後アンケート/調査方法:無記名のWebアンケート/ 調査期間:2026年7月24日〜8月17日/対象:第1期参加者13名/ 有効回答数:11件(回答率84.6%。一部の設問は該当者のみの回答)。 記載の評価値は上記調査の集計であり、統計的な代表性を主張するものではありません。 自由記述は原文のまま引用し、回答者の氏名・所属は伏せています。